夫に対して、結婚当初に比べて感情が冷めてしまう女性は珍しくありません。その多くの理由は子供のこと、つまり育児が原因だったりするのですが、中には特殊な例もあります。それは、妻が仕事人間で、しかも優秀でプライドが高い場合の事です。

なぜ、妻が優秀であったら夫に対して無関心になるのかですが、それは育児を一人でもある程度こなせてしまう事にあります。育児では本来、父親の役割は非常に重要であり、両方の親が居て子供は始めて立派に育つとされていますが、一人で出来てしまうので、夫に頼らずに自分でもできるというやりがいを見つけてしまいがちになります。

一人で出来るだけであれば夫にも構うことが出来るのですが、育児はそれほど余裕のあることではないため、どうしても夫が御座なりとなりかねないのです。しかも、この問題が起きた時は、夫もある程度理解を示そうとするため、余計妻が夫を放置してしまうことで、後々に深刻化しやすいという事、さらに子供の父親離れなどの素養を作ってしまうということなど、様々な問題をはらんでおり、最悪の場合、離婚などの危機にも繋がります。

このような場合どうすればよいかですが、しっかりと夫の活躍できる場面を家庭で与えること、父親の役割を意識して、育児に参加するように決めておくことが大切です。仲の良い間である、出産以前からある程度決めておくことが重要だといえるでしょう。